TECHNOLOGY

有機含浸処理

有機含浸処理とは圧漏れを止める処理です

有機含浸処理とは、金属鋳物で生成される部品の耐久性に影響を及ぼす多孔質部分「ス」を樹脂をもって封孔することをいいます。本来不良品となる製品を含浸技術により蘇らせることが可能となります。神港鍍金の含浸システムは短時間でしかも100%に近い封孔効果です。漏れ止めはもちろんのこと、メッキや塗装のフクレ、剥離、腐食防止の前処理等広範囲な分野で活用されています。

スーパーシール「P-605」を採用

作業時間の短縮・コストの削減を実現

スーパーシール「P-605」とは水洗浄のみで加工品の処理を可能にした含浸液です。特徴としては、短時間での洗浄性の高さ・処理時間の速さ・浸透性の高さなどがあげられます。神港鍍金はこちらを採用することで作業時間の短縮・コストの削減が実現しました。そして、含浸液の100%が封孔に使われるため、洗浄廃液のリサイクルにも繋がり、効率的な作業結果をあげることが可能となりました。

神鋼鍍金の真空加圧含浸法

製品を真空状態にし、そこに圧力をかけて「ス」に樹脂を充填

含浸処理は、製品の「漏れ」や空孔の大きさにあわせ、それに応じた方法で含浸を施します。神港鍍金は、製品を真空状態にし、そこに圧力をかけて「ス」に樹脂を充填する、真空加圧含浸法を採用しています。

フォトギャラリー

トップへ戻る
Copyright SHiNKO MEKKI KOUGYOUSHO All Right Reserved.